共鳴法で様々な痛みや病気で苦しむのを終わりにしませんか?

腰痛、ヘルニア、ぎっくり腰、座骨神経痛、股関節痛、ひざ痛、首や肩のこり、ストレートネック、むち打ち、背中の痛み、ひじ痛、手足のしびれ、不眠症、頭痛、めまい、耳鳴り、高血圧、慢性疲労、婦人病、更年期障害、顔のゆがみ、眼精疲労、腱鞘炎、むくみ、手足首の痛み、パニック障害、便秘症、産後不調、バネ指、各種スポーツ障害、O脚、X脚、生理痛、子宮筋腫、うつ、巻きづめ、喘息、花粉症等々。

この他、身体の多くの違和感、痛みは身体が整うと変わる場合が多いのです!

(全ての方が変化するとは限りません。ご本人のお気持ちがとても大きく影響します。)

 

共鳴法で様々な痛みや病気で苦しむのを終わりにしませんか?

 

共鳴法と共鳴ゆび整体®の誕生について

 韓国の柳 泰佑氏により創案された髙麗手指鍼の「相応」の考え方を日本でははりきゅうの資格がなくても多くの方が行えるようにと『癒道整体医学』の故 井村 和男氏によって、指先で「連動」している部分を操作する方法を工夫し一般の方も取り組めるようになりました。

 

 更にそれらの方法を奈良の整体・朱鯨亭(現在の共鳴法研究所)の 別所 愉庵 先生によって手技療法をされている方だけでなく一般の方々でも簡単に共鳴点を使って行える様に用いられているのが現在の共鳴法になります。

 

 そして約15年に渡り故 井村 和男先生と別所愉庵先生に様々な手技を伝授して頂いた『癒道整体医学』と『共鳴法』を合わせて

更に家庭でも行って頂ける様に2021年、私 外川 治美の『共鳴ゆび整体®』としてスタート致しました。

 

 まず、これからの共通の方法や考え方は、痛みのあるところは揉まないと言う事。

 

 肩や首のこりを感じて肩首をもんだり、腰やひざが痛いからと言ってその痛みの部分を一般の方々がもんでも、ほとんど変わらず、又は、さらに悪化する場合もあります。

資格のあるマッサージ師の方による適切な施術でしたらそれらが楽になるかも知れませんが、多くの痛みや違和感などは原因はそこだけではなく様々な部分が原因になっている事も多いのです。

 

例えば、左ひざに痛みがある方は、左の手と足の小指にも同じ様に痛みがあります。

 

 左ひざのお皿回りに痛みがあれば、左の小指の第二関節が硬く揉んでみると軽い痛みがあります。

この軽い痛みを30秒位揉んでみると不思議とひざの痛みが軽減します。

現在痛みを感じている部分の共鳴点を、少し擦ったりごく軽く手を当てたりもんだりすると痛みが変化します。

腰が痛い方は、手の甲にある有頭骨(仙骨の共鳴点)に親指を3分当ててみて下さい。強く押してはダメです。慣れていない方が強く押すと腰がより痛みを感じてしまう事もあるので注意が必要です。

 それくらい身体のあちこちは共鳴していて、数秒から数分で変化します。


「共鳴ゆび整体®」は登録商標です

 

 

「共鳴ゆび整体®」は、整体院くらく院長の 外川治美の登録商標です。

 2022/12/27


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